コーヒーノートのコーヒーブログ

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デカフェ (カフェインレス)コーヒーバッグ ができるまで<4>

有機栽培原料使用 デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグ

今度の山に持って行く珈琲

decaf~デカフェ~

ができるまでを画像とともにお伝えします。
今回はその3になります。

【脇道に逸れてすみません…】

ひとつ前の投稿に、抜け殻になった豆が水に浮いている画像がありました。
あれを一粒ずつ拾うのは意外と手間がかかります。

歳の数ほど出てくる場合もありますので(節分か?)、これを一遍に掬ってしまおうということで100均で購入した「お風呂ネット・パッチン」の出番です。

浮いた豆を掬ったあとは、ネット裏の玉をつまんでパッチンすれば豆を弾き飛ばせるという大変実用的な機能が搭載されています!!
が…、意外と掬いにくい上にその効果を期待していた「パッチン」では掬った豆が飛び散って、そこらじゅうに散らかる始末。

“本来の目的=お風呂用”として使用するのが筋。
私の使い方が間違っているだけで商品そのものには何の落ち度もなく、「まぁ、(試せて)良かったね…」という少し残念な結果となりました。

現在、使用しているマウンテンウォータープロセスのロットは浮いてしまう豆がほとんどないのでパッチンの出番は本当に無くなってしまいました。 (同じ農園のものでもロットによってバラツキがあります)
風呂場でも使いません…。 ということで現在「パッチン」は店の片隅でお茶を引いています。


コーヒーノートでは、コーヒー生豆を座間の地下水で洗って下ごしらえしたのち、今では殆ど見かけることのないブタ釜(かつて、座間で作られていた旧式の焙煎機)で直火焙煎しています。

他にはないコーヒーに関心を寄せてもらえるよう、努めてまいります。

お風呂用、パッチン

パッチンで豆を掬ったところ


デカフェ (カフェインレス)コーヒーバッグ ができるまで<3>

有機栽培原料使用 デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグ

今度の山に持って行く珈琲

decaf~デカフェ~

ができるまでを画像とともにお伝えします。
今回はその3になります。

【マウンテンウォータープロセスでも洗います】

マウンテンウォータープロセス=脱カフェイン処理工程で、すでにコーヒー生豆を水に浸けているのに「あらためて洗う必要ある?」という意見もあるでしょうが、躊躇なくさっさと水洗いします。

 

豆を水に浸けたところ

水に浸けたところ。<上の写真>
プカプカと水に浮いている豆がありますね。
もともと未成熟だった豆だと水に浮きますが、スペシャルティーコーヒーで水に浮くようなものはまずないです。

ですので、脱カフェイン処理中『これでもか?』と言わんばかりのハードなプレイもとい、ストレスに耐えられなかったものが抜け殻となって水に浮くのだと考えられます。(蒸されたり、水溶液に浸けられて高温にされたり、圧力かけられたり真空にされたり、さまざまな方式の乾燥機にかけられたり、研磨されたり色々と大変らしい…)
*もちろん、化学薬品は一切使われません。
(水に浮く豆の割合は、同じ農園産のものでもロットによって変わります)

水の色(濃いめ
)

水の色(中くらい)

水の色(ほぼ透明)

豆を洗って笊にあげる。
水を替えながらきれいになるまで。

上の写真でも、水を替えるごとにきれいになっていっていますね。
濯いだ水には粉々になった豆のかけらのほか薄皮などが沈んでいます。

洗い終わった豆

水洗いして下拵えをすませた生豆。
ミイラのようだったものが息を吹き返し、見た目は半ナマくらいの状態に…。
ここまで、まるで乾物をもどすかのような作業でした。

基本的には他のコーヒーと一緒の作業です。

この後はブタ釜で直火焙煎します。


コーヒーノートでは、コーヒー生豆を座間の地下水で洗って下ごしらえしたのち、今では殆ど見かけることのないブタ釜(かつて、座間で作られていた旧式の焙煎機)で直火焙煎しています。

他にはないコーヒーに関心を寄せてもらえるよう、努めてまいります。

 

 

 


デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグができるまで<2>

有機栽培原料使用 デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグ

今度の山に持って行く珈琲

decaf~デカフェ~

ができるまでを画像とともにお伝えします。
今回はその2になります。

はじめに下の画像、普通(非マウンテンウォータープロセス)のフレッシュな生豆(これはエチオピア)を見てもらいたいんですけども、青々として、みずみずしいのを分かってもらえると思います。

エチオピア生豆

一方、マウンテンウォータープロセス処理した生豆の方は…こんな感じ(下の画像)です。
石ころのようにガビガビで、コーヒー豆のミイラのよう。

マウンテンウォータープロセス生豆

”マウンテンウォータープロセス”とは、コーヒー豆の持つ風味特性はそのままに、カフェインだけ取り除く処理のことですが、見た目がずいぶん変わってしまってます。

私も初めて見たときはギョッとしたのを覚えています。

マウンテンウォータープロセスについては、またお伝えするとして話を先に進めようと思います。

 


コーヒーノートでは、コーヒー生豆を座間の地下水で洗って下ごしらえしたのち、今では殆ど見かけることのないブタ釜(かつて、座間で作られていた旧式の焙煎機)で直火焙煎しています。

他にはないコーヒーに関心を寄せてもらえるよう、努めてまいります。

 

 

 


デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグができるまで<1>

有機栽培原料使用 デカフェ(カフェインレス)コーヒーバッグ

今度の山に持って行く珈琲

decaf~デカフェ~

ができるまでを画像とともにおつたえしたいと思います。
今回はその1になります。

何はともあれ、優れた品質の生豆を仕入れるところから。
有機JAS認証取得の「メキシコ・マウンテンウォータープロセス」をバルク=正袋で仕入れます。

これでないと製品に「有機栽培原料生豆使用」と表記できません。

ごっつい段ボール箱で届きました。
箱の中にはアルミ蒸着袋に真空パックされた生豆が入っています。

コーヒーといえば麻袋に詰めて輸入されるイメージですが、
今やその形態はさまざまで、輸送中の品質劣化を防ぐ目的で真空パック詰めの物も増えてきています。

次回は真空パックを解くところからです。


コーヒーノートでは、コーヒーの生豆を座間の地下水で洗って下ごしらえしたのち、今では殆ど見かけることのない座間で作られていた旧式の焙煎機で直火焙煎しています。

他にはないコーヒーに関心を寄せてもらえるよう、努めてまいります。

 

 

段ボール箱入りコーヒー生豆

真空パック入り生豆


山用珈琲、オンライン販売開始

山用カフェインレスコーヒーバッグ(有機栽培原料生豆100%使用)

これまで店頭だけで販売していた
「今度の山に持って行く珈琲」が、オンラインショップでもご購入出来るようになりました

・ひとつ200円(税込)です

・送料は370円(レターパックライト)で最大16個まで送ることができます

・17個以上:ゆうパック(地域別送料)で発送致します

・5個入りパック:ゆうパック(地域別送料)で発送致します

 *自動計算されますのでご安心ください
 *ご決済時に商品代金および送料をご確認ください


「今度の山に持って行く 珈琲」は美味しいコーヒーから、利尿作用のあるカフェインだけを99.9%除去したカフェインレスのコーヒーバッグです

「山でおいしいコーヒーを飲みたいけど、その後のトイレの事が気になる」

「(トイレ​​利用で)自然環境にインパクトを与えたくない」

 …そんな心配を少しでも減らせるかもしれません

「今度の山に持って行く 珈琲」が楽しい山行体験のお役に立てれば嬉しいです

◼️

【味わいの特徴】

カラメルスイートポテトのような味わいと甘さで楽しませてくれた後、
柑橘のような香りをふと残して喉から爽快に消えていきます

【生産処理】

メキシコ産有機JAS認証の原料生豆を100%使用しています
化学成分を使っていないオーガニック認証を取得したデカフェ処理を行うDescamex(デスカメックス)社のマウンテンウォーター製法でカフェインを99.9%取り除いています

【基本のつくりかた・現地で…】

・お湯に浸けて
3分ほどそのまま置いて、お好みの濃さになるまで上下に振るだけです


【基本のつくりかた・キッチンで…】

・サーモボトルにお湯と一緒にいれて、山まで持っていけば出来ています
 (夏場なら氷水でもいけます)

 …山頂で最高の一杯をぜひ、どうぞ!!

◼️

生産国: メキシコ

農園名:メキシコチアパス州の生産者組合 

生産者:農協にライト小規模生産者

生産処理:水洗式のち、マウンテンウォーター製法

今度の山に持って行く珈琲・2種類のデザイン パック入り(5個セット) 送料370円で最大16個までお届け 今度の山に行く前にご用意ください


恵方珈琲の販売無事終了!!

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
生豆を水洗いして汚れを落としたのち、直火で焙煎しています。


毎年恒例の「恵方珈琲」。

願いを叶え、厄を払う…。
そんな思いを込めて毎年販売している縁起物のコーヒーです。

おかげさまで本年の販売も無事終了しました。
お買い上げいただきました皆様、ありがとうございます。
恵方に向かって、無言でお召し上がりになりましたか?

<お手元に残っている恵方珈琲、明日からは…>

どこをどう向いて飲んでもらっても構いません。
方位のことはお気になさらず、おしゃべりを楽しみながらお召し上がり下さい。

ひとくち飲み進めるごとに一歩ずつ、春が近づいて来るでしょう!

来年も「恵方珈琲」をどうぞよろしくお願いします!

恵方珈琲のパッケージです


ザマオーレが届きました

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
生豆を水洗いして汚れを落としたのち、直火で焙煎しています。

ザマオーレを座間の市民的飲料に!!


ザマオーレが届きました。
まだ寒い時分に2ロット、600本…。
(言うまでもなく、冬より夏の方が良く売れます)

それなのになんで?

実は、この2月製造分から加工費がかなり値上がりする為、賞味期限に問題のない範囲内で作り置き出来る分は作っておいた方が良いと判断して手配したものです。

タフな決断を少しだけでも先に延ばそうとした、ちょっと悲しい努力です…。

これからもザマオーレをどうぞ宜しくお願い致します!!

店の前に積み上がった出来立てのザマオーレ600本


ザマオーレのちらしはこちらから

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
生豆を水洗いして汚れを落としたのち、直火で焙煎しています。

ザマオーレを座間の市民的飲料に!!


季節ごとに発行しているザマオーレのちらし。
現在、冬号をお手渡し中です。

 

なお、ザマオーレのちらしをすべて見ることができるページもございます。
コチラ
または、
コチラ

 

冷え込みが厳しくなってまいりました。
みなさま、ご自愛ください。
ホットでもおいしいザマオーレをこれから先もどうぞよろしくお願いします。


オンラインショップで購入する!!

 

ザマオーレとザマオーレ冬のちらし


ウインターチョコレート発売

今日は一段と暖かかったですね。
今時分の季節をなんと呼ぶものか考えてしまいますけれど、大変ご好評をいただいております「一年に一度だけ作られる冬季限定のチョコレート、ウインターチョコレート」が入荷しました。
毎年楽しみにしてくださっているお客様もたくさんいらっしゃいます。

ザマオーレのアイスキャンデーとウインターチョコレートを一緒にお買い上げ下さる方もいらっしゃって、美しい日本の季節感がどこかに行ってしまったようでもあります…。

プレゼントにも良し!自分で食べても良し!の年に一度のお楽しみチョコレートをぜひ、どうぞ!!

輸入元より:
添加物不使用・ココアバター以外の油脂不使用
有機JAS認証取得のオーガニックチョコレート
ミルクチョコレートの中にシナモンとコリアンダー入りのヘーゼルナッツプラリネを閉じ込めた、とろけるように滑らかな口どけの、スパイスの香り広がるアロマティックチョコレート。 他では味わえない逸品です。
ヨーロッパでクリスマスシーズンに飲まれる、スパイスをブレンドした紅茶「ウインターティー」にちなんでいます。
白砂糖は使用せず、粗糖と黒糖を使用しています。
有機JAS認証を取得しています。
カカオ分約35%。

100g 842円(税込)

ウインターチョコレート画像です


ブタ釜で焙煎

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って汚れを落としてきれいにしてから
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


コーヒーノートのブタ釜で焙煎中の画像です。
コーヒーノートでは直火式(じかびしき)と呼ばれる方式の焙煎機を使用しています。
怖いくらいにぼうぼうと炎が燃え盛り、バチバチと火花も散っていますね。

まるで鍛冶屋さんか町の鉄工所のようです。
写真上部で炎にまかれてぐるぐると回転している網状の容れ物(ドラムと呼びます)の中にはコーヒー生豆が入っています。
このドラムを真下からガスの炎で焚き付けます。

直火式焙煎機の特徴のひとつがこのドラムが網状になっているところです。
バーベキューのように、網の真下から炎で炙るイメージですね。

他の焙煎機の方式として半熱風式、熱風式などがありますが、いずれもドラムは鉄板で作られていてコーヒー生豆が直接炎に触れる事はありません。
直火式は他の方式に比べて熱源が高い(=ダイレクト)ため、コーヒーの風味がはっきりしやすいと言われています。

中でもブタ釜はドラムと熱源との距離が近く、燃えさしの炎をコーヒー生豆に直接当てるため独特の風味を出すことが出来ます。
反面、直火式は操作を誤ると焦げやすいというデメリットもあります。

これまできちんと伝えて来られませんでしたが、コーヒーノートのブタ釜のこと、コーヒーのことをもっと知って貰えるよう努めていこうと思います。
よろしくお願いします。

ブタ釜で焙煎中の画像

ブタ釜正面からの写真です



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