コーヒーノートのコーヒーブログ

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ザマオーレ

イオンモール座間5周年

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


座間イオン様では、3月26日(日)まで開業5周年イベントが開催中されています。
写真は先日納品に伺った際のものです。
5周年を記念してプラレールで作ったオブジェが展示されています。
また、ザマオーレ展示箇所の模様替えを行いました。

2018年3月16日の開業以来、ザマオーレのほかコーヒーノートの商品をお取り扱い頂いております。
もう5年も経つのですね…。
いつも本当にお世話になっています。

おかげさまで座間市のみならず、隣接市の方々にも広くザマオーレを知ってもらえるようになりました。
関係者の皆様に御礼申し上げます。


お車でご来店されるお客様からは「(ザマオーレの)重さも気にせず、普段よりもたくさんまとめて買って帰ることができて嬉しい!!」というお声も寄せていただいております。
というのは冗談で私の勝手な作り話ですが、イオンでのショッピングのついでにザマオーレもぜひお買い求めくださいますようお願い申し上げます。

「ザマオーレを座間の市民的飲料に!!」という願いもこの調子で叶う日がくるのでは?と夢想しています…。

座間イオン内、ザマオーレ展示箇所

5周年を記念するプラレールで作られたオブジェ


ザマオーレ春のちらし

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


ザマオーレの春のちらしが完成しました。季節ごとにミルコとクワトロ博士をキャストしたザマオーレの世界観を楽しんで頂いています。このちらしも今春で3周目となり、これを機にフォームをリデザインしました!!
れんげ咲く田んぼを舞台に、大凧を揚げています。まさに「ザ・座間」とも言うべきテーマです。田んぼ一面のれんげ草、空高く囀るヒバリ…。私が子供の時分、田舎では当たり前に見られた光景ですが、実は今でも座間や相模原の一部で見られるようです。付け加えると、相模原市の市の鳥はヒバリだそう。座間市はシジュウカラ。れんげ草はこのまま田んぼに鋤き込まれて、緑肥として活用されます。こうして栽培されたお米を「れんげ米」と呼ぶそうです。

*これまでのザマオーレのちらしをこちらからご覧いただけます。

ザマオーレ春のちらし。れんげ畑で大凧を揚げています。


ザマオーレ冬のちらし

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。

近頃、ふるさと納税の返礼品としてザマオーレを発送させていただくことも増えてきました。
ありがとうございます!!


季節ごとに発行しているザマオーレのちらし。
現在、冬号をお手渡し中です。
冬ならではの楽しみ方として、リッチなホットカフェオレの作り方も紹介しています。
ぜひ、お試しください!!

これまでのザマオーレのちらしをすべて見ることができるページがございます。
コチラ
または、
コチラ


ザマオーレ今年初…

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。

ザマオーレにとってオフシーズンとも言える冬ですが、
おかげさまで今年初めのロットが大阪の加工場から座間まで無事到着しました。

「コーヒーノートの一年」そして、「ザマオーレの一年」が始まるのだと実感します。
今年もより多くの皆様にお届けできるよう、努めてまいります。

写真は今回届けられたザマオーレ。
全部で25箱ありますが、そのひとつに行き先(届け先)がチョークで殴り書きされていて面白かったので撮りました。


ザマオーレ秋のチラシ

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
生豆を水洗いして汚れを落としたのち、直火で焙煎しています。

ザマオーレを座間の市民的飲料に!!


季節ごとに発行しているザマオーレのちらし。
現在、秋号をお手渡し中です。

もっともっと沢山の人にお届けできるよう、パヴェ=石畳がおしゃれなフランス(?)の街までタンデムで出張です。ここでもザマオーレは大評判のようですね!!

 

なお、ザマオーレのちらしをすべて見ることができるページもございます。
コチラ
または、
コチラ

 

冷え込んできましたが、ホットでもおいしいザマオーレをこれから先も、どうぞよろしくお願いします。

ザマオーレ秋のチラシ


ザマオーレを積み増し!!

ブタ釜コーヒーとザマオーレの店、コーヒーノートの大森です。
座間の夏、日本の夏、ザマオーレはやっぱりおいしいですね。

私の子供時分はカルピスでしたけど
「夏といえばザマオーレ」を想い出してくれるような人が増えたら嬉しいです。


先日投稿しました通りザマオーレが600本届き、そのあと追加で600本届き、先日さらに600本届きました。このあとさらに届きます。

「大丈夫か?」と自分にツッコミを入れたくなるほど、ノーリミットでレイズしております。(妻も「行け!!」と申しておりますので多分大丈夫のはずです…)が、小心者の私としては最早、無分別とも言うべき地平に足を踏み入れてしまったかのように感じ、恐れ慄(おのの)いています。が、大丈夫でしょう!!

毎年、夏はこんな感じなのですがやっぱりちょっと怖い…。
加工場が需要過多で埋まってしまって必要な時にすぐ製造出来なくなるため、商品を切らさないようにどんどん作っておくのです。前年の実績や発注時点での販売予測(願望?)を頼りに、何ヶ月も前から製造日程を組みます。

皆様にはご自宅でのご利用の他、贈り物や帰省の際の座間みやげとしてもザマオーレをお役立て頂きまして、いつも感謝しております。誠にありがとうございます。

これもひとえに”ざまみず”を届けて下さる座間市水道課の皆様、ザマオーレを加工・製造してくださる工場の皆様、ザマオーレを運んで下さる運送会社の皆様、何よりもザマオーレをお買い上げ下さるお客様の支えがあるからこそ。
皆様のおかげで、今日も明日もザマオーレをお手元にお届けすることが出来ています。

これから先も、商品と共に笑顔と小さな幸せをお届けできる店になれるよう努めてまいります。

ザマオーレはコーヒーノート店頭およびオンラインショップのほか、座間イオン様、座間市社協ほほえみショップ様、さがみ野Ojipan様、福島県須賀川市のすかがわ観光物産館flatto様、秋田県大山市の道の駅なかせん様でもご購入いただけます。


みなさまの笑顔のそばに、いつもザマオーレがあれば嬉しいです。

ザマオーレはこちらです

椛島氷菓さんで作っていただいているザマオーレで作ったアイスキャンデー、「ザマオーレアイスキャンデー」、「ザマオーレ金時」もどうぞよろしくお願い致します!!
アイスキャンデーは椛島氷菓様から冷凍便にて直送いたします。

ザマオーレアイスキャンデーはこちらです

ザマオーレ到着


アイスキャンデーのお持ち帰り

座間ブタ釜焙煎コーヒーの店、コーヒーノート店主の大森です。
今日は久しぶりの晴天。良い休日になりました。

おかげさまでアイスキャンデーもたくさんのお客様にお買い上げ頂いています。

お持ち帰りのアイスキャンデーは新聞紙に包んでお渡ししています。
これでずいぶん溶けにくくなります。これはアイスキャンデー製造元の椛島氷菓さんに教えて頂いた方法ですが、ご自宅まで30分くらいでしたら充分だと思います。

新聞紙は、実家から送ってもらっている「京都新聞」を使用しています。
ローカルニュースや広告など眺めていると面白いです。

ア新聞紙に包んだイスキャンデー

 

 


地酒とザマオーレ…

座間ブタ釜焙煎コーヒーの店、コーヒーノート店主の大森です。
毎日暑いですね..。
ザマオーレが座間の市民的飲料になることを目指しています。

あっという間に梅雨も明けて、いよいよザマオーレがおいしい季節がやってまいりました!!

写真は私の故郷、滋賀県を旅して来られたお客様から頂戴したお土産です。
・実家からほど近くの醸造所「彦根麦酒」のクラフトビール
・彦根の老舗「あゆの店きむら」の小あゆ煮

ありがとうございます、本当に嬉しいです。

ちなみに店主は滋賀愛が過ぎて、毎年正月はコーヒーノートを滋賀Bar(滋賀の地酒バー)にしてしまうほど滋賀の地酒に入れ込んでいます。


その土地の気候風土に育まれた原料米(例外あり)と、その土地の水を使って醸された日本酒のことを地酒といいます。
大半はその土地で消費され、地元の人びとに愛されている酒と言っていいと思います。

私にとっては、遠く離れた故郷を思い出させてくれる古い友人のような存在です(友達、あんまりいません、酒だけです)。

滋賀から出て来て何十年…。
かつて見たなんでもないような風景や出来事(たとえばこんなのとか)、幼かった頃のこと…。
二度と戻らない時間を巻き戻すようにしながら、しみじみと故郷の地酒を味わうひとときは今や一日の終わりの楽しみのひとつになっています。(歳取った訳です…)


ところで、ザマオーレは座間の天然の地下水を使って製造しています。
座間は水道栓を捻ると、ミネラル豊かなおいしい地下水が蛇口から出てきます。水質も日本では珍しい中硬水。
当たり前になってしまって普段は何とも思いませんが、他所の土地では考えられないほどに恵まれた環境ですよね。

豊かな水資源は座間の誇りです。
この水のことをもっと広めるために、座間の観光資源のひとつとしてザマオーレは誕生しました。
(コーヒーから離れて随分脱線しよったな…。と思ったあなた、安心して!!ちゃんとコーヒーの話まで戻ってきましたよ!!)

ザマオーレを地酒ならぬ「地珈琲」として、座間の皆様に愛される商品に育てていきたいと思っています。
いつの日か、座間を離れた人たちがザマオーレを飲みながら故郷・座間のことを思い出してくれたら…。
私たちの夢のひとつです。

これから先もザマオーレを一本一本、心を込めてお客様にお届けしてまいりたいと思います。

※小鮎に合わせて用意した不老泉(備前雄町山廃純米吟醸)と七本鎗(玉栄特別純米)
※小鮎は川を遡上することなく一生を琵琶湖で過ごす希少な鮎です
彦根麦酒

小鮎と地酒


父の日に人気のギフト

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
ザマオーレが座間の市民的飲料になることを目指しています。

父の日に強いザマオーレのお話です。


今年も父の日が近づいてまいりました。
ザマオーレをプレゼントにお選びくださる方が年々増えています。
(母の日よりも父の日の方がご注文が多いように思います)

座間の店頭はもちろん、オンラインショップからも父の日のギフトとしてご注文を頂いています。

牛乳で割ったザマオーレに焼酎などを足すと、おいしいカクテルになります。
お父様にぜひ教えて差し上げてください。

ザマオーレご注文ページ

夏にぴったりのザマオーレアイスキャンデーギフトもございますので、
「毎年毎年ザマオーレじゃなぁ…」という方はぜひこちらもご検討ください。

ザマオーレアイスキャンデーご注文ページ

ザマオーレギフトボックス2本入


ザマオーレ夏のちらし

こんにちは。座間ブタ釜焙煎珈琲の店、コーヒーノート店主の大森です。
生豆を水洗いして汚れを落としたのち、直火で焙煎しています。

ザマオーレを座間の市民的飲料に!!


季節ごとに発行しているザマオーレのちらし。
夏号が完成しました。

ミルコくんが使っている氷かき、見覚えのある方も多いと思います。
わざわざ、書き足してもらったものですが、平成生まれのイラストレーターさんは「きょろちゃん」をご存じなかったです…。

内容を全てお任せしている裏面の4コマ。
いつも楽しみにしていますが、今回のはちょっとジ〜ンときました。

いつも素敵なちらしを制作してくださり、本当にありがたいです。

なお、ザマオーレのちらしをすべて見ることができるページもございます。
コチラ
または、
コチラ

みなさん、ザマオーレとザマオーレアイスキャンデーをよろしくお願いします!!

ザマオーレのちらし



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