店舗のご案内 – コーヒーノート.JP

コーヒーノートの店舗についてご案内します

ブタ釜焙煎珈琲専門店 コーヒーノート

コーヒーノートは、自家焙煎のブタ釜コーヒーの専門店です。

ブタ釜コーヒーのほか、コーヒー加工品、南イタリアの食材なども取り扱っています。

おひとり、おひとり、それぞれのコーヒーの楽しみを見つけてもらえるように

様々な商品を開発し販売しています。

コーヒーノートでは、ブタ釜と呼ばれる旧式の珈琲焙煎機を使用してコーヒーを作っています。

ブタ釜は、国産の焙煎機としてもごく初期のものになります。

現在ではもう製造されていません。

そして、ブタ釜はここ、座間市で製造されていました。

コーヒーノートという店名には「コーヒーの香り」という意味があります。

そのほかにも、ノートという言葉は鳥のさえずりや音の調べ、など

コーヒーのまわりにある様々な物事をあらわします。

座間をコーヒーの香り漂う素敵な街にしたいと願いながら、

おいしいコーヒーを用意して皆様をお待ちしています。

店舗所在地 〒252-0028 神奈川県座間市入谷東4丁目53-20
電話番号 046-254-2282
定休日 月曜日(祝日の際は営業)
営業時間 11時〜19時

営業のご案内

営業時間:11時〜19時

定休日:月曜日(祝日の際は営業・代休無し)

店名にもなっている”NOTE”は、香りや音色など、
心地良いものごとを表すときに使われる言葉です

また、店内には小さな喫茶スペースを設けています。

アクセス情報

〒252-0028 神奈川県座間市入谷東4丁目53-20
tel/fax 046-254-2282

小田急線座間駅北口から徒歩3分です。


コーヒーノートとは

創業からこれまで

2003年4月に自家焙煎コーヒー豆売り及び喫茶店として神奈川県座間市で開業。

店舗は小田急線座間駅から徒歩約2分、座間駅前商店街にあります。

開業以来、「地域密着型のコーヒー店」として地元・座間を意識した営業活動および商品開発を続けてまいりました。

2019年度神奈川県優良小売店舗表彰を受章しました。

(当店の商品について)

商品の基本となるコーヒー豆を「ブタ釜」の愛称で呼ばれる焙煎機で焙煎しています。

かつて座間市で製造されていた国産初期の旧式焙煎機で、全国的にも珍しく、

ブタ釜で焙煎されたコーヒー豆は探さなければ手に入れることが難しい希少価値の高いものです。

また、幅広い層の消費者にコーヒーをより身近なものとして楽しんでもらえるように、

さまざまな商品開発に取り組み続けております。

・座間の地下水を使用したカフェオレベース「ザマオーレ」(座間市推奨品認定)
・オリジナルのアイスキャンデー「ザマオーレアイスキャンデー」(熊本地震復興商品)
・視覚障害者でも自分で作れる「ユニバーサルデザインコーヒー」(障害者福祉に貢献)
・器具が不要で手軽に一杯分のコーヒーを淹れられる、品揃え豊富な「ドリップバッグ」

現在、コーヒー豆・コーヒー加工品の小売を中心に業務用卸の他、

大阪府の国立民族学博物館、山口県のときわ動物園、ときわ植物館それぞれにオリジナル仕様の

コーヒーを納入させて頂いております。

また、駐日マダガスカル大使館、駐日ルワンダ大使館、マダガスカル航空、

クラブツーリズム株式会社、日本点字図書館とも取引実績があります。


店主について

もう20年以上前、それまで携わっていたコンピューター機器の開発・設計の職を辞して

コーヒーの焙煎の修業を始めました。

‘97年〜’00年まで、
自由が丘の自家焙煎店「十一房珈琲店」にて修業。

‘00年〜’03年まで、
千歳船橋の自家焙煎店「珈琲工房ホリグチ」にて修業。

こうして6年間の修業経験を積んだのち、

‘03年4月25日、
神奈川県座間市に「コーヒーノート」を開店しました。

‘06年7月より、旭屋出版の専門誌「月刊カフェ&レストラン(現在のCAFERES)」誌において、

「コーヒーのおいしさをもっと知ってもらうために」を一年間連載させていただきました。

(連載時は今とはまったく違って、もっともっとのんびりした時代でした)

 


この世で最後に作られた一台を使って

私がここ、座間でコーヒーノートを開業した一番の理由は、この「ブタ釜」にあります。その「顔」を見てもらったらすぐに分かってもらえるんですけれども、
ブタによく似た形をしているでしょう?正式名称は「R-27A(直火式)」といいますが、こんな名前で呼ぶ人はいません。
コーヒー業界では符牒のように「ブタ釜」と呼んでいますので、私もそう呼んでいます。

みなさんも「ブタ釜」と呼んでやってください。旧式というか、古い型式の焙煎釜で、現在では製造メーカーもなくなってしまって製造されていません。いったい、どれくらいの数の「ブタ釜」が現役で活躍していることやら…。

ブタ釜コーヒー焙煎機

さて、この「ブタ釜」は座間市にお住まいだった富士珈琲機械製作所の寺本一彦社長(故人)によって開発・製造されたものです。
そして、コーヒーノートの「ブタ釜」はこの世で最後に製造された一台なのです。

それまで寺本一彦社長との親交はありませんでしたが、自由が丘の「十一房珈琲店」で修業していた時、そこで使っていた「ブタ釜 (半熱風式)」のメンテナンスのために立ち寄って下さった際、寺元さんが乗って来こられたバイクが座間ナンバーであったことが会話の糸口となり、毎日座間から当時中目黒にあった会社までバイク通勤なさっている事などを伺い、私も「座間からこの店まで毎日通勤していること、自家焙煎店を開業するために現在修行中の身であること」などを話したのでした。

ブタ釜の「顔」、勝手に決めたんだけど女の子です。ブタ釜の顔

焙煎中の排気温度を表示する温度計焙煎中の排気温度を表示する温度計

ガス圧計と、バーナーの炎。ガス圧計と、バーナーの炎

寺本氏の訃報に接したのは、その後何年か過ぎてからのことです。

コーヒーノート開店以来、この座間を「ブタ釜」で作ったコーヒーの香り(ノート)漂う街にしたいと願いながら、毎日焙煎に勤しんでいます。

最後に生まれた「ブタ釜」の末っ子は、

座間のコーヒーノートにいます。


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