コーヒーノートのコーヒーブログ

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オリーブオイル品薄です

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


先日ご紹介いたしましたオリーブオイルの在庫が少なくなっております。というか、ほぼなくなってしまっています。
輸入販売元のカーザアデーレ様は業務用卸をメインにご家庭向けの通販のほか、催事での対面販売を行なっています(4月5日までは渋谷スクランブルスクエアに出店中です)が、直営の「のはらぱん」を臨時休業されていることもあり、店頭でお買い求めいただけるところが少なくなっています。(神奈川県央の小売店となりますと、コーヒーノートくらいしかありません)

次回入荷は早くて4月第1週後半となりますので、それまでご不便をかけてしまいますが何卒、ご了承くださいますようお願い致します。

今後も美味しく健康的で、豊かな食卓のために微力ながら努めてまいります。


現在の在庫:

定番: Imbaccari Feudo
インバッカリ フェウド 250ml(228g)¥2,160
*:青いトマトのような溌剌とした辛みや春野菜のほろ苦さ

アロマティック オリーブオイル:シチリアレモン 100ml(91g)¥1,140
*:類似の商品は何種類か試しましたが、それらとは比べ物にならないほどの鮮烈なレモンの風味を体験できるフレーバーオイルで、「作り物っぽさ」が全くありません(香料等、添加物は一切不使用でコレはすごいと思います)

フェウドの写真

シチリアレモンの写真


商品情報〜シチリア産オリーブオイル<新物>〜

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


あぶらを-うる【油を売る】
《近世、髪油の行商人が、客を相手に世間話をしながら売ることが多かったことから》仕事を怠けてむだ話をする。 また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。
という意味があるそうで「コーヒーを売りながら油も売っている」なんて言いますと怠けているようで聞こえが悪いですが、シチリア産オリーブオイルはコーヒーノートの人気商品のひとつです。

毎年のお楽しみ、シチリア産オリーブオイルの<新物>が入荷しております!!
品質低下を防ぐためにリーファー(定温)コンテナで輸送しております。
(当店で扱うスペシャルティーコーヒーも同じです)

輸入元のカーザアデーレ代表:金親 正八(かねちか まさはち)さんが「10年以上に亘るイタリア生活の中で見つけた逸品を日本の友人や知人に紹介したい」との思いで創業されて以来、コーヒーノートでも商品を取り扱いさせて頂き、ご好評頂いています。

ちなみにオリーブオイルはワイン同様、「保存果汁」として発展したものだそうです。


長靴の形をしたイタリアのつま先に位置するシチリア島にある「フラントーイ ベッレッタ社」は、オリーブの栽培からオイルの抽出までの全行程を限定された地域の中で行なっています。

ここでは、収穫時期を見極め、手摘み採集された新鮮なオリーブの果実が48時間以内にオイルに加工されます。

その特徴は…

1.
オリーブの果実は水で洗浄されて汚れが取り除かれます:*
2.
科学的な精製は一切行いません
3.
低温(27度以下)生搾りで抽出します
(ちなみに理想とされているのは30度以下)
4.
フィルターを使わず、デカンテーションによって上澄みだけを瓶詰めしているため、オリーブの成分を余すことなく味わえます
5.
遊離脂肪酸はオイル内の脂肪の基本構造がどの程度崩壊しているかを示す数値で、エクストラバージンと呼ばれるものは0.8%以下と定められていますが、0.2%以下に保たれています
6.
そのまま飲み込むと喉がヒリヒリするのは、オレオカンタールと呼ばれるポリフェノール(抗酸化成分)が豊富に含まれている証しです

*:コーヒーノートのコーヒーも水で洗浄して汚れを落としてから焙煎しています。遠く離れたイタリアはシチリアのオリーブオイルに親近感を持たずにはいられません…


ラインナップは…

定番: Imbaccari Feudo
インバッカリ フェウド 250ml(228g)

一番人気:Imbaccari Terra BIO
インバッカリ テッラ ビオ 250ml
BIOL 2022エクストラゴールドメダル受賞
(イタリアで行われる有機オリーブオイルの国際コンクール)

アロマティック オリーブオイル:シチリアレモン 100ml(91g)

アロマティック オリーブオイル:バジル 100ml(91g)

となっております。

春ならではの食材とフレッシュなオリーブオイルで美味しく健康的で豊かな食卓を創造してください!!
締め括りにはコーヒーノートのコーヒーをお忘れなく…。


商品の写真も掲載します。
順番に、フェウド>テッラ>シチリアレモンとバジル

最後の一枚は、我が家の台所。
テッラ ビオ 3L缶を常用しております。おかげさまで、慎ましくも豊かな食卓を囲ませて頂いています。

ぜひ、お試しください。

フェウドの写真

テッラの写真

シチリアレモンとバジル

テッラ3リットル缶


イオンモール座間5周年

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


座間イオン様では、3月26日(日)まで開業5周年イベントが開催中されています。
写真は先日納品に伺った際のものです。
5周年を記念してプラレールで作ったオブジェが展示されています。
また、ザマオーレ展示箇所の模様替えを行いました。

2018年3月16日の開業以来、ザマオーレのほかコーヒーノートの商品をお取り扱い頂いております。
もう5年も経つのですね…。
いつも本当にお世話になっています。

おかげさまで座間市のみならず、隣接市の方々にも広くザマオーレを知ってもらえるようになりました。
関係者の皆様に御礼申し上げます。


お車でご来店されるお客様からは「(ザマオーレの)重さも気にせず、普段よりもたくさんまとめて買って帰ることができて嬉しい!!」というお声も寄せていただいております。
というのは冗談で私の勝手な作り話ですが、イオンでのショッピングのついでにザマオーレもぜひお買い求めくださいますようお願い申し上げます。

「ザマオーレを座間の市民的飲料に!!」という願いもこの調子で叶う日がくるのでは?と夢想しています…。

座間イオン内、ザマオーレ展示箇所

5周年を記念するプラレールで作られたオブジェ


塙保己一大賞

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


普段はもとより、DOTコーヒーの監修でも大変お世話になっている神奈川県視覚障害者福祉協会の鈴木孝幸理事長が「第16回 塙保己一(はなわ ほきいち)大賞」を受賞されました。

この祝賀会の引き出物の一つとして、DOTコーヒーを納品させて頂きました。

【塙保己一賞】
塙保己一の出身地である埼玉県が制定した賞で、
「日本国内に在住し活動する者で、障害がありながらも塙保己一のように不屈の精神力により、社会的に顕著な活躍をしてきた障害のある個人」を表彰します。
鈴木理事長はこのたび、映えある大賞を受賞されました。(大賞の他に奨励賞、貢献賞があります)

【塙保己一】
江戸時代後期の全盲の学者で、誰もが知るヘレン・ケラー自身が「人生の目標としてきた」と語った人物です。
散逸・消滅が懸念される、日本古来の貴重な書籍・文献(万葉集や徒然草なども含まれる)を後世に伝えてゆくため、全国から収集し、666冊にもなる『群書類従』という日本の文化史上に類を見ない大文献集を編集・発行しました。発行に際して製作された約2万枚にもおよぶ版木は、関東大震災・太平洋戦争を潜り抜けて渋谷の温故学会会館で大切に保存されています。また20字x20行の400字詰めに統一されており、現在の原稿用紙の基本様式となっています。

第16回 塙保己一賞 受賞者(埼玉県サイトへのリンク)

【鈴木孝幸理事長のこと…】
・私たちを明るく、前向きな気持ちにさせて下さいます。
・さまざまな事にチャレンジを続けていらっしゃいます。
・その理念に共感する人や協力者に囲まれています。

このたびの塙保己一大賞の受賞、本当におめでとうございます。

*DOTコーヒーのパッケージのイラストは制作にごご協力いただいたお二方、鈴木孝幸理事長と福喜多恭子・神奈川ライトハウス所長をモデルに描かれています。

DOTコーヒーの写真です。パッケージイラストのモデルは鈴木孝幸理事長

祝賀会場(前日)の様子


ザマオーレ春のちらし

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


ザマオーレの春のちらしが完成しました。季節ごとにミルコとクワトロ博士をキャストしたザマオーレの世界観を楽しんで頂いています。このちらしも今春で3周目となり、これを機にフォームをリデザインしました!!
れんげ咲く田んぼを舞台に、大凧を揚げています。まさに「ザ・座間」とも言うべきテーマです。田んぼ一面のれんげ草、空高く囀るヒバリ…。私が子供の時分、田舎では当たり前に見られた光景ですが、実は今でも座間や相模原の一部で見られるようです。付け加えると、相模原市の市の鳥はヒバリだそう。座間市はシジュウカラ。れんげ草はこのまま田んぼに鋤き込まれて、緑肥として活用されます。こうして栽培されたお米を「れんげ米」と呼ぶそうです。

*これまでのザマオーレのちらしをこちらからご覧いただけます。

ザマオーレ春のちらし。れんげ畑で大凧を揚げています。


点字を打つ

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


通販でDOTコーヒーをお買い上げのお客様に、点字でお礼を書いて添えています。
とは言え、一筆箋サイズにごく簡単な文章だけです(カタコト…)。

小型点字器を使って、専用の点字用紙に「書く」というより「打って」いきます。

点字は横書きです。

読む時は
左から右に読みます。

書く時は
右から左に書きます。

読む時と書く時では文字も反転します。

読み・書き、と使いこなしていらっしゃる皆さんはすごいと思います。


カタコトのお礼状とはいえ、間違いがないように点訳ソフトを使って翻訳の後に手打ちし、実際に読んでもらって添削をお願いする事もあります。

慣れもあって最近は添削なしの事がほとんどですが、もしかしたら誤字・脱字等あるかもしれません。(申し訳ございません…)

ほんの少〜しだけですが、異なるコミニュケーションの手段を使えるというのは嬉しいですね。


コーヒーを育ててくれる農家さん、輸出を担う現地のシッパーさん、輸入商社さん…。コーヒー産業に携わるすべての皆様の笑顔とともに世界を旅したコーヒーが座間の小さな店に届けられます。
これを焙煎加工してお客様に届けるのがコーヒーノートの仕事です。
おいしさだけでなく、身の回りを明るく照らす助けになるような商品づくりに努めてまいります。

点字用紙と小型点字器です。 定規と点筆、用紙が写っています。

 


DOTコーヒー製造工程を紹介します

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


【ユニバーサルデザインコーヒー・DOTコーヒーは…】

1.
D(誰もが)O(おいしく)T(作れる)ユニバーサルデザインなコーヒーです
2.
カップにひとつ、コーヒーバッグを入れるだけで本格レギュラーコーヒーを楽しめます
(失敗がなく、後始末もかんたんです)
3.
点字でも作り方と賞味期限を表示しています
4.
売り上げの一部が視覚障害者福祉活動に役立てられます


【パッケージデザイン】
1.
6種類・ワンセット、視覚障害者の方に対する理解が深まるイラスト&解説付き
2.
ロービジョン(視機能の低下がある)の方にも見やすいように、フォントの選定、カラーデザインなど、専門家のアドバイスを受けてデザインしています

【香りと味わい】
香りも味わいも印象が強めのものを、と考えてブレンドしています

華やいだ印象を与える自然乾燥式(ナチュラル精製)のエチオピアモカをベースに、落ち着いた印象のコロンビア、ブラジルを独自の比率で配合し、レーズンやカカオをイメージさせる香りと味わいのコーヒーに仕上げてあります


以下、実際の製造工程をご覧ください

【あらかじめコーヒー生豆をブレンドします】
生豆の状態で配合比に基いて配合(ブレンド)してしまいます

*焙煎前に混ぜてしまう、プレミックスと呼ばれる方法です
**焙煎後に各々のコーヒーを混ぜるアフターミックスと呼ばれる方法もあります

【コーヒー生豆を洗います】
コーヒー生豆は原産国から泥付きで輸入されるため、座間の水で洗います
*プレウォッシュドコーヒーとも呼ばれています

【洗うと良いこと】
・味わいも綺麗に磨かれます(泥汚れ由来の雑味がなくなります)
・飲んだ後、爽快です

【洗わないと…】
・泥汚れも一緒にカップに注がれます
(コーヒー液+泥水=カップの中のコーヒー)

コーヒー生豆を水に浸けたところです
コーヒー生豆を水に浸けたところ

しばらくすると汚れが浮いてきます
コーヒー生豆から汚れが浮いてきたところ

生豆に付いていた泥汚れ
コーヒー生豆に付いていた泥汚れの一部

水を取り替えながら汚れを落としていきます
水を取り替えながら洗浄します

ここまできれいにします(水に混じっているのは薄皮などのごみです)
水が澄んできれいになるまで洗います

きれいになった生豆を…
洗浄後のコーヒー生豆

やっとブタ釜で焙煎できます
焙煎機から取り出したコーヒー


【コーヒーを加工場に発送します】

コーヒーを詰める袋には取違い防止のため品名、店名を記入しておきます
コーヒーを入れる袋に品名、店名を記入

コーヒーを袋に詰めて加工場に発送


【コーヒーバッグに加工されて帰ってきました】

コーヒーバッグが届きました・段ボール2箱

段ボール開梱して中身を確認


【点字ラベルの準備】
座間市にある神奈川県視覚障害者情報センター「神奈川ライトハウス」様にて
・作り方(写真・左側)
・賞味期限(写真・右側)
2種類の点字ラベルを製作して頂いています

2種類の点字ラベルの写真

作り方説明書は墨字(紙に印刷)版も同梱します
<セット内容>・・・白い紙が墨字版の作り方説明書
DOTコーヒーのセット内容

ケース表側に点字で作り方を表記
ケースおもて側に点字ラベル貼り付け

裏側に点字で賞味期限を表記
ケースうら側に点字ラベル貼り付け

こうして店頭に並びます
店頭に並べたDOTコーヒー


DOTコーヒーの製造工程をご覧いただきました

コーヒーを育ててくれる農家さん、輸出を担う現地のシッパーさん、輸入商社さん…。コーヒー産業に携わるすべての皆様の笑顔とともに世界を旅したコーヒーが座間の小さな私の店に届けられます。
これを焙煎加工してお客様に届けるのが私の仕事です。
これから先もおいしさだけでなく、世の中や社会を明るく照らす助けになるような商品を届けられるように商品開発を続けて参ります。


座間の水道水

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


予報通りの降雪でした。
寒い朝もコーヒーの水洗いです。

座間の水道水には8割強の地下水が含まれているため、一年を通して水温も安定しています。
素手で水を使っても意外と平気です。

水を替えながら、綺麗になるまで生豆についた汚れを落としていきます。

生豆の水洗い 澄んだ水


コーヒー生豆は、洗います

「コーヒー豆は洗った方がいい」
生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗って泥ヨゴレを落としたのち、
座間ゆかりの旧式焙煎機(通称:ブタ釜)を使い、直火で炙ってコーヒーを作っています。


【コーヒーノートのコーヒーが違うところは、2つあります】

1.
コーヒー生豆をミネラル豊かな座間の地下水で洗っている(=座間ウォータープロセスと呼んでいます)
2.
座間で作られた旧式焙煎機(通称”ブタ釜”)を使って直火で焙煎している


【コーヒー生豆は、洗います】
・コーヒー生豆は原産国から泥付きで輸入されて来ます
(きれいに見える生豆も洗うとかなり汚れているのが分かります)
(ほとんど汚れのない綺麗な生豆というのも稀にあります)

【洗うと良いこと】
・味わいも綺麗に磨かれます(泥汚れ由来の雑味がなくなります)
・飲んだ後、爽快です

【洗わないと…】
・泥汚れも一緒にカップに注がれます
(コーヒー液+泥水=カップの中のコーヒー)


【実際に洗って焙煎してみます】

 


・水で洗う前の生豆(きれいに見えても泥を被っている)

 


・座間の地下水で水洗い(=座間ウォータープロセス)

 


・生豆に付いていた泥汚れ

 


・きれいさっぱり、洗浄後の生豆

 


・ブタ釜を使って直火で焙煎

 


・焙煎が完了しました

 


【おまけ=泥水いろいろ】

生産地によって泥水の色に違いがあります

 


・ブラジル=赤茶色

 


・エチオピア(水洗式)=緑色(非水洗式は茶色)


恵方珈琲オンライン販売開始

恵方を向いて無言で飲む「恵方珈琲」は、ブルーマウンテンNo.1
〜ストーンレイ〜 50%ブレンドに切り替わっています。

コーヒーノートオンラインショップ(あるんです…)でも販売を開始しました。

「恵方珈琲」は、超高価格&ハイグレードのコーヒーを贅沢にブレンドしながらも、価格を普段飲みの倍くらいに抑えたお得なコーヒーです。

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「恵方珈琲」1,500円/100g(税込)

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